老後の為に生命保険を見直す前に・・・
老後に最低限必要な金額は22.3万円
老後に必要な金額をご存知ですか?個人の生活習慣による違いはありますが、生命保険文化センターの調査によると、夫婦2人で老後生活を送る上で最低限の日常生活費は平均22.3万円となっています。分布をみると「20〜25万円未満」が、31.9%と最も多くなっています。
これは平成22年現在に最低限必要なお金が約月々25万円ということです。しかしこれから先に考えられることは、消費税などの増税、年金受給額の減少や年齢の引き上げ、医療費に負担増などマイナス要因しかありません。さらに現役時代にリストラされて、十分な老後資金を確保できない可能性もあります。
老後の最低日常生活費
<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成22年度>
ゆとりある老後生活に必要な金額は?
ゆとりある老後生活費は平均36.6万円
ゆとりある老後生活を送るための費用は平均で36.6万円です。年に数回旅行に出かけたり、月に何度か外食したり、自分の趣味や近所との付き合いなど普通に暮らすだけでこれだけの金額が必要なんですね。
退職してから亡くなるまでを20年間と仮定すると
36.6万円(月に必要な生活費)×20年間=8,784万円
これくらいの金額を用意しないとゆとりある老後生活がちょっと難しいということですね。
ゆとりある老後生活費
<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成22年度>
老後のための生命保険の見直しはプロを活用しよう
老後の生活資金は結構お金がかかるんですね。少しゆとりある生活を送ろうとすると約1億円弱。多くの方が感じていると思いますが、年金も当てになりませんよね。(受給年齢が上がり、受け取れる金額は減る一方です。)
日本の仕組みが大きく変換しない限り、現在よりも10年後、20年後の日本で生きていくことはしんどくなります。今のうちに人生設計をしっかりと建て直し、老後の生活設計もしっかりとしておきましょう。
FP(ファイナンシャルプランナー)をご存知でしょうか?簡単にいうとお金のプロ。彼らは生命保険などの金融商品にも精通しているので、自分たちが描いている漠然とした将来でも、しっかりとしたわかりやす設計図にしてくれます。また自分に合った生命保険を選んでくれます。
FPによっては無料相談できるところもあるようです。しっかりと活用して、老後の生活の不安を少しでも解消しましょう。